甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
御承知のように、国連障害者権利委員会の初となる日本審査が開かれ、これを傍聴された日本障害者協議会の藤井克徳代表が、12月の5日の参議院厚生労働委員会での参考人招致で、倉林参議院議員の質問に答えて、日本は障がい者を権利の主体ではなく、保護の対象とし、同情的、温情的な視点からアプローチする優生思想、または健常者優先主義という視点がまだ残っていると厳しく指摘をされています。
御承知のように、国連障害者権利委員会の初となる日本審査が開かれ、これを傍聴された日本障害者協議会の藤井克徳代表が、12月の5日の参議院厚生労働委員会での参考人招致で、倉林参議院議員の質問に答えて、日本は障がい者を権利の主体ではなく、保護の対象とし、同情的、温情的な視点からアプローチする優生思想、または健常者優先主義という視点がまだ残っていると厳しく指摘をされています。
伊賀米振興協議会ということで、JAいがふるさとが主体的に行っておられるとお聞かせをさせていただいておるんですけども、当市と非常に似ておりまして、農協さん複数の名張市と伊賀市が絡んでいるということで、どういった形で両市が支援をされているかという部分につきましても、十分に、一度協議会のほうにお話をさせていただきまして確認のほうをさせてもらいたいと思っております。
◆16番(橋本恒典) 面積に応じてということで、複数の所管課があるということですが、その場合、電気料金の削減につきましては誰が主体となっていただいているか、改めてお伺いします。 ○議長(谷永兼二) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 再質問にお答えをいたします。
ワクチン接種につきましては、他部局の御協力も得ながらやりましたけれども、3会場において、やはり健康福祉部が主体となって行ったことから、そこにたくさんの人員を割いてきたことというのも多かったことでありますし、コロナ対策室のほうが、その主導を握っていて、それらの準備、それから段取り、そして各医療機関との折衝などに時間を要したというところも大きな理由であったかと思います。
現時点では、情報収集に努めながら、本市として参画する事業や体制について検討している段階ではありますが、早い時期に万博参画に係る基本的な方向性やロードマップをまとめ上げ、連携・協力主体となる企業・団体、個人との調整を図りながら、令和5年度には本市としての参画事業につきまして具体化してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西村議員。
そういった中で、これまでからごみ集積所や、また消火栓ボックスの資機材の設置、また防犯灯の維持費負担とか、こういった一部公的な事業を地域のほうで担っていただいていたものを、今後、本当にこういったことを地域にずっとお願いしていってよいのかどうか、市が主体的に行うべきではないのかどうか、そういったことを検討するということで、担当部局と、今、具体の協議を進めているところでございます。
本市の教育振興基本計画において、分かりやすい授業や子どもたちの主体的・協働的な学びの実現のため、ICT機器の整備を計画的に進めることとし、文部科学省が示す水準を目標にして取り組むこととしています。 この中で、AIドリル導入については、令和4年度当初予算にてお認めいただき、また、電子黒板の導入については多額の費用を要することから、今後、年次計画的に整備していく検討をしていたところです。
そのような中、児童生徒が興味・関心を持ったことについて、タブレット端末を用いて主体的に学ぶことも大切であると認識をいたしております。 しかしながら、児童生徒個々が様々なアプリを自由にインストールすることで端末の容量を圧迫し、端末の起動や動作に時間がかかるなど、授業での活用に影響を与えることが懸念されることから、インストールが必要なアプリについては、現在、制限をいたしているところでございます。
また、区・自治会と行政、あるいは、自治振興会と行政の関係については、それぞれ異なるものの、役割分担を行う上では対等であると認識をしておりますが、行政から地域への押しつけではなく、地域が主体的に活動されることが基本であると考えております。
次に、建設部所管事項につきまして、名神名阪連絡道路では、4月に重要物流道路への追加指定がされたことから、今年度中に滋賀県と三重県が主体となり概略ルートや道路構造を検討するための有識者委員会を立ち上げられるとともに、地域住民等への意見聴取に着手される予定でございます。
県では、多様な主体と農業者との関係づくりを示している、ふるさと支え合いプロジェクトが示されております。皆さんもどこかニュースにも聞いておられますし、そういった農福連携という冊子が県から出されております。
各レベルに応じて、運転する主体や走行領域が設定されています。レベル2までは、人が主体に運転を行いますが、レベル3からは車が主体となって運転を行います。 この赤の枠のエリアなんですけども、レベル3では条件付きの自動運転で、緊急時のみドライバーがハンドルを握ります。レベル4は、地域を限定するなど、限られた環境の中での高度な自動運転を指します。
プールばかりしていてもいけないんですが、やっぱり何か主体性のことを、当然庁舎内、このまち、地域で議論して、何か見いだしていかないかんのかなというような思いで今回の質問としました。 それでは、体験学習について再質問させていただきます。 湖南市には宿泊体験できる野外施設がなくなりました。
私が特に印象的だったのは、それぞれのシーンの中で、小中高生をはじめ若者の皆さんが運営に主体的に取り組まれていたことです。環境保全の取組について、彼らがしっかり課題意識を持ち、今後につなげ発展させていく機運を強く感じ取ることができました。本事業を契機に、甲賀市が全国に名を広め、ますます発展することを願うところです。 それでは、本題に入らさせていただきます。
事業の例として、厚労省は、運動やゲーム、音楽など認知症の人の希望に基づく主体的な活動や、本人同士の語り合いのほか、家族同士と専門家などとの語り合いによる心理的支援や情報提供を提示を行うなど、本人と家族が共に活動する時間を設けて、他の家族や地域と交流を深めることも挙げています。
トイレトレーニングにつきましては、その主体は家庭であると考えておりますが、すべての園で実施されておりまして、少しでもトイレで排せつができるようになりましたら、保護者とご相談をしながらトレーニングパンツに切り替えて、おむつ外しに取り組んでいただいている現状でございます。
児童生徒が平和を心から願い、主体的に行動できる実践力を育むためには、教職員が戦争の歴史を正しく理解し、平和の大切さを子どもたちに伝えたいという気持ちを持って学習に臨むことが重要です。そのためには、教職員の学びの機会を設け、研修等の充実を図らなければならないと考えております。
3点目のワクチン接種の助成でございますが、予防接種には、予防接種法に基づき、国が接種を勧奨し、市町村が主体となって実施しなければならない定期接種と、定期接種以外の予防接種で、接種しておいたほうがよいと個人が判断して接種する任意接種がございます。任意接種のワクチンについては、その効果、安全性などについて、国内で十分なデータがそろっていないために、定期接種のワクチンとなっていない現状がございます。
今会議終了後の7月2日には「第2回LAKE BIWA トライアスロン IN MORIYAMA」が開催されまして、また翌3日には「野洲川冒険大会~いかだくだり~」が、7月30日にはもりやま夏祭りが、それぞれ市民主体の実行委員会によりまして、鋭意開催に向けて準備を進めていただいているところでございます。
まちづくりの基本はそこに住まいする住民が主体となって生み出すことです。そのプロセスなく突き進む今回の一連の開発計画はやはり無理があり、大きなひずみが今後生じる懸念があることを申し上げ、今回提案された3つの議案に反対をさせていただきます。 ○議長(藤木 猛) 17番筈井昌彦議員。